「求人広告を出しても反応がない。結局、社員の知り合いで入ってくれた人が一番長く続いている」。地方の中小企業では、こうした話をよく耳にします。社員の紹介による採用は、昔から多くの会社で自然に行われてきました。
この紹介を、偶然に任せるのではなく制度として整えたものが「リファラル採用」です。ただし、紹介してくれた社員にお礼を払う場合は、職業安定法のルールに沿った払い方にしておかないと、思わぬ違反になるおそれがあります。
この記事では、リファラル採用のメリット・デメリットから、制度設計の手順、そのまま使える規程例、紹介報酬の決め方と法的な注意点、運用のコツまで、中小企業が制度を作るために必要なことを順番に解説します。
- リファラル採用の仕組みと、中小企業にとってのメリット・デメリット
- 紹介報酬に関する職業安定法第40条のルールと、賃金として支払う理由
- 社外の人に紹介料を払う場合の注意点(委託募集)
- 制度設計の6つの手順と、紹介報酬の決め方
- 社員紹介制度の規程例
- 紹介が続く運用のコツと、導入前のチェックリスト
リファラル採用とは?縁故採用との違い
リファラル採用とは、自社の社員に、友人・知人など自社に合いそうな人を紹介してもらう採用の方法です。「リファラル(referral)」は英語で「紹介・推薦」を意味します。社員紹介制度と呼ばれることもあります。
似た言葉に「縁故採用(コネ採用)」があります。どちらも人のつながりを使う点は同じですが、考え方が違います。
| 項目 | リファラル採用 | 縁故採用(コネ採用) |
|---|---|---|
| 紹介する人 | 現場で一緒に働く社員 | 役員、取引先、有力者など |
| 選考 | 通常の応募者と同じ基準で選考する | 紹介者との関係で採用が前提になりやすい |
| 狙い | 自社に合う人に出会う入口を増やす | 関係の維持や、紹介者への配慮 |
| ルール | 制度として社内に公開し、条件を決めて運用する | 個別の判断で行われることが多い |
リファラル採用で大切なのは、紹介はあくまで「応募の入口」であり、採用するかどうかは通常どおり会社が選考して決めるという点です。これを最初に社内で共有しておくことで、後述するトラブルの多くを防げます。
リファラル採用のメリット・デメリット
メリット
- 求人広告では届かない人に出会える:今は転職活動をしていないが、良い職場があれば考える、という人にも声が届く
- 入社後のギャップが小さい:紹介者から仕事の大変な面も含めた実態を聞いたうえで応募するため、「聞いていた話と違う」が起きにくい
- 採用の費用を抑えやすい:求人広告や職業紹介会社の手数料に比べて、紹介報酬を払っても費用を抑えられる場合が多い
- 職場になじみやすい:入社直後から知っている人がいるため、相談しやすく、孤立しにくい
- 社員が自社を見直すきっかけになる:「知り合いに勧められる会社か」を社員が考えることで、職場の課題も見えてくる
入社前に仕事の実態を伝えることは、早期離職を防ぐうえで大きな効果があります。この考え方は「採用ミスマッチの原因と防止策」で解説しているRJP(現実的職務予告)と同じです。
デメリット・注意点
- 紹介の数が読めない:社員数が少ないと紹介は年に数件ということもあり、急ぎの採用には向かない
- 似た人が集まりやすい:社員の知り合いは年齢や経歴が近いことが多く、人材の幅が狭くなりやすい
- 不採用時に気まずくなる:紹介者と応募者、紹介者と会社の関係に影響することがある
- まとめて辞めるリスク:仲の良い人同士で入社すると、1人が辞めるときにもう1人も辞めることがある
- 報酬の払い方を誤ると法令違反のおそれ:職業安定法のルールに沿った支払い方が必要(次の章で解説)
デメリットの多くは、制度のルールと運用で小さくできます。リファラル採用は求人票や採用サイトと置き換えるものではなく、組み合わせて使う入口の一つと考えましょう。
紹介報酬の法的な注意点(職業安定法40条)
リファラル採用で最も注意したいのが、紹介してくれた社員へのお礼の払い方です。ここは職業安定法と、厚生労働省の「募集・求人業務取扱要領」で確認できる内容に沿って整理します。
職業安定法第40条「報酬の供与の禁止」
職業安定法第40条は、次のように定めています。
労働者の募集を行う者は、その被用者で当該労働者の募集に従事するもの又は募集受託者に対し、賃金、給料その他これらに準ずるものを支払う場合又は第三十六条第二項の認可に係る報酬を与える場合を除き、報酬を与えてはならない。
会社が自社の社員を通じて応募を勧誘することは、要領では「直接募集」と呼ばれ、原則として自由に行えます。一方で、募集に従事した社員に会社が与えてよいのは、賃金・給料その他これらに準ずるものに限られます。要領では、募集主が募集従事者に賃金、給料その他これに準ずるもの以外を与えた場合、6箇月以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金の対象になると説明されています(法第65条第6号)。
紹介報酬は「賃金」として支払う形にする
このため、実務では紹介報酬を「紹介手当」などの名称で就業規則や賃金規程に定め、毎月の給与と一緒に支払う形にしておくのが一般的です。商品券や現金を個別に手渡す、規程に定めずに社長の判断で謝礼を払う、といった方法は、賃金として扱われているかがあいまいになるため避けましょう。
常時10人以上の労働者を使用する会社は、労働基準法第89条により就業規則の作成と届出が義務づけられており、臨時の賃金等の定めをする場合はその事項も就業規則に記載する必要があります。紹介手当を新しく設けるときは、就業規則(賃金規程)の変更と労働基準監督署への届出もあわせて行ってください。給与として支払うことになるため、所得税の源泉徴収などの扱いも、顧問の税理士・社会保険労務士に確認しておくと安心です。
社外の人に紹介料を払う場合は「委託募集」に注意
取引先、元社員、社員の家族など、自社の社員ではない人に報酬を払って人を紹介してもらう場合は、扱いが変わります。要領では、自社の被用者以外の者に労働者の募集をさせる形態を「委託募集」とし、被用者以外の者に報酬を与えて募集に従事させようとするときは厚生労働大臣の許可が必要で、その報酬の額についても認可を受けなければならないとされています。
中小企業が社外の人に紹介料を払う仕組みをつくるのは、現実的ではありません。制度の対象は在籍している社員に限り、社外の人には報酬を伴わない形で協力をお願いするのが安全です。また、会社や募集に携わった社員が、紹介された応募者からその募集に関して報酬を受け取ることも、職業安定法第39条で禁じられています。
(1)紹介報酬の対象は自社の社員に限る。(2)就業規則・賃金規程に手当として定め、給与として支払う。(3)社外の人には紹介料を払わない。(4)応募者からは何も受け取らない。判断に迷うケースは、自己判断せず、都道府県労働局(需給調整事業の担当部署)や社会保険労務士に事前に確認してください。
紹介制度の案内資料や
募集ページづくりをお手伝いします
offtieでは、社員が知り合いに見せやすい募集ページや案内資料の制作、紹介の受付から面接日程の調整までの採用事務の仕組みづくりをお手伝いしています。お気軽にご相談ください。
リファラル採用制度の作り方:6つの手順
制度づくりは、次の6つの手順で進めます。規程を作る前に、何のための制度かと、誰がどこまで担当するかを決めておくのが、制度を形だけで終わらせないコツです。
目的と対象職種を決める
どの職種で、どんな人に出会いたいか。紹介に向く職種を選ぶ
ルールを決める
紹介できる人・できない人、選考の流れ、不採用時の扱い
紹介報酬を決める
金額、支給の条件と時期、支給の方法(給与として)
規程に落とし込む
就業規則・賃金規程を変更し、必要に応じて届け出る
紹介しやすい道具を用意する
知り合いに見せられる募集ページ、紹介の受付方法
社内に告知して運用する
説明会や朝礼で案内し、募集中の職種を定期的に共有する
手順1:目的と対象職種を決める
「人が足りないから全職種で」と始めると、社員はどんな人を紹介すればよいか分かりません。現場作業スタッフ、ドライバー、事務など、紹介してほしい職種と人物像を具体的に示します。経験者を探しているなら「前の職場で〇〇を担当していた人」、未経験者なら「体を動かす仕事が好きな人」のように、社員が知り合いの顔を思い浮かべられる言葉にします。
手順2:ルールを決める
決めておきたいのは次の項目です。
- 紹介できる社員:正社員だけか、パート・アルバイトも含むか。採用担当者や役員を対象外にするか
- 紹介できる人:元社員や、過去に不採用になった人を含めるか
- 選考の流れ:紹介されても通常と同じ基準で選考すること、紹介者は選考に関わらないこと
- 結果の伝え方:紹介者に結果をいつ、どこまで伝えるか
手順3〜4:紹介報酬を決め、規程に落とし込む
報酬の決め方は次の章で詳しく解説します。決めた内容は、前の章のとおり就業規則・賃金規程に定め、給与として支払える形にします。
手順5:紹介しやすい道具を用意する
社員が知り合いに声をかけるとき、一番困るのは「詳しいことはよく分からないけど、うちの会社どう?」としか言えないことです。仕事内容、1日の流れ、給与・休日、働く人の声がまとまったスマホで見られる募集ページがあれば、URLを送るだけで説明できます。紹介の受付は、紹介者が採用担当者にLINEやメールで一報を入れるだけの簡単な方法にしておきましょう。募集ページに載せる内容は「採用サイトの作り方」を参考にしてください。
手順6:社内に告知して運用する
制度を作ったら、朝礼や全体会議で説明し、規程の要点を1枚の案内にまとめて配ります。そのうえで、募集中の職種を月に1回程度は社内で共有し続けます。告知は一度きりでは忘れられてしまいます。
紹介報酬の決め方
紹介報酬の金額に法律上の決まりはありません。次の3つの観点から、自社で決めます。
| 観点 | 考え方 |
|---|---|
| 今の採用費用 | 求人広告や職業紹介会社に、1人採用するまでにいくらかかっているか。それより低い範囲で設定すると、会社にとっても負担が軽い |
| 職種ごとの難しさ | 資格者や経験者など、採用が難しい職種は高めに、比較的採りやすい職種は低めに、と職種別に分ける方法もある |
| 社員の納得感 | 金額が低すぎると紹介の手間に見合わず、高すぎると「お金目当て」の紹介が増える。社員に意見を聞くのも一つの方法 |
金額と同じくらい大切なのが、支給の条件と時期です。よく使われる設計は次のようなものです。
- 支給条件:紹介された人が入社し、試用期間を終えて一定期間在籍したとき
- 分割支給:入社時に半分、一定期間の在籍後に残り半分、のように分ける
- 支給方法:条件を満たした月の翌月の給与に「紹介手当」として加算する
- 対象外の場合:紹介された人が自己都合で早期に退職した場合や、紹介者が支給前に退職した場合の扱いを決めておく
金銭以外のお礼として、紹介してくれた社員を朝礼で紹介する、社長から直接お礼を伝える、といった方法を組み合わせると、紹介した社員の満足度が上がります。
社員紹介制度の規程例
規程の例を紹介します。金額や期間は自社の実情に合わせて決め、就業規則・賃金規程との整合を、社会保険労務士などの専門家に確認したうえで使ってください。
| 条項 | 規程例 |
|---|---|
| 第1条(目的) | 本規程は、社員が自社に適すると考える人材を会社に紹介する制度(以下「社員紹介制度」)について定める。 |
| 第2条(対象者) | 本制度により紹介を行うことができる者は、紹介の時点で在籍する社員とする。ただし、役員および採用業務を担当する者を除く。 |
| 第3条(紹介の方法) | 社員は、所定の方法により、被紹介者の氏名、連絡先、希望職種および紹介理由を採用担当者に届け出る。紹介にあたっては、被紹介者本人の同意を得るものとする。 |
| 第4条(選考) | 被紹介者の選考は、通常の応募者と同一の基準および手続きにより会社が行う。紹介者は選考に関与しない。会社は、選考結果の理由を紹介者に開示しないことがある。 |
| 第5条(紹介手当) | 会社は、被紹介者が採用され、入社後〇か月を経過して在籍している場合、紹介者に紹介手当として〇円を支給する。紹介手当は、条件を満たした月の翌月の給与に加算して支払う。 |
| 第6条(不支給) | 次の場合は紹介手当を支給しない。(1)支給日の前に紹介者が退職したとき。(2)被紹介者が前条の期間内に退職したとき。(3)虚偽の届出その他不正な方法による紹介であったとき。 |
| 第7条(禁止事項) | 紹介者は、被紹介者から紹介に関していかなる名目でも金品を受け取ってはならない。 |
| 附則 | 本規程は〇年〇月〇日から施行する。 |
※規程例は一般的な例です。紹介手当は賃金規程にも手当として定めてください。常時10人以上の労働者を使用する会社は、就業規則の変更の届出が必要です。
紹介が続く運用のコツ
制度を作っても、紹介が1〜2件で止まってしまう会社は少なくありません。紹介が続く会社が意識しているのは、次のような点です。
紹介者への連絡を早く、丁寧に
紹介を受けたら、その日のうちに紹介者へ「ありがとう、こちらから連絡します」と伝え、選考の進み具合も節目ごとに知らせます。紹介した人の状況が分からないまま放置されると、社員は次の紹介をためらいます。不採用の場合も、結果だけはできるだけ早く伝えましょう。
声をかけるハードルを下げる
「いきなり応募」ではなく、「一度会社を見に来ない?」「社長とご飯でも」といった軽い入口があると、社員は声をかけやすくなります。職場見学やカジュアルな面談の機会を用意しておきましょう。
紹介された人の受け入れを整える
紹介で入社した人が早く辞めてしまうと、紹介者の立場も悪くなります。紹介者とは別に教える担当者を決め、入社後の面談を通常どおり行います。受け入れの進め方は「オンボーディングとは?中小企業の新入社員の進め方」で解説しています。
紹介が来ないことも「情報」として受け止める
社員が知り合いに勧めたくない理由があるなら、それは職場の課題です。紹介が来ない状態が続くときは、社員に「知り合いに勧めるとしたら、何が気になるか」を聞いてみてください。休日、給与、人間関係など、採用以前に直すべき点が見えてくることがあります。お客様からの紹介を増やす考え方は「口コミ紹介の仕組みを作るには?」も参考になります。
リファラル採用制度 導入前チェックリスト
制度を始める前に、次の項目を確認してください。
リファラル採用制度 導入前チェック
- 紹介してほしい職種と人物像を、社員が知り合いを思い浮かべられる言葉で示している
- 紹介できる社員の範囲(正社員・パート、役員や採用担当者の扱い)を決めている
- 紹介された人も通常と同じ基準で選考し、紹介者は選考に関わらないと明記している
- 紹介報酬の金額、支給条件、支給時期、不支給の場合を決めている
- 紹介報酬を就業規則・賃金規程に手当として定め、給与として支払う形にしている
- 就業規則を変更した場合、労働基準監督署への届出を済ませている(常時10人以上の場合)
- 社外の人(取引先・元社員・家族など)には紹介料を払わない運用にしている
- 紹介者や会社が、応募者から金品を受け取らないことを規程に入れている
- 紹介された人の同意を得てから連絡先を受け取る流れになっている
- 社員が知り合いに送れる募集ページや案内資料がある
- 紹介を受けたら当日中に紹介者へ連絡し、結果を伝える担当者が決まっている
- 募集中の職種を定期的に社内で共有する場がある
特に紹介報酬の支払い方と社外への紹介料の扱いは、法令に関わる項目です。迷う場合は、都道府県労働局や社会保険労務士に確認してから制度を始めてください。
よくある質問
リファラル採用の紹介報酬は、法律上払ってもよいのですか?
社員に紹介報酬を払うこと自体は可能ですが、払い方に注意が必要です。職業安定法第40条は、労働者の募集を行う者が、募集に従事する自社の社員に対して、賃金・給料その他これらに準ずるもの以外の報酬を与えることを禁じています。そのため、紹介報酬は就業規則や賃金規程に手当として定め、給与として支払う形にしておくのが一般的です。判断に迷う場合は、都道府県労働局や社会保険労務士に確認してください。
紹介報酬の金額に相場や上限はありますか?
法律で決められた金額や上限はありません。求人広告や職業紹介会社にかかっている費用、職種ごとの採用の難しさ、社員が納得できる額かどうかを考えて、自社で決めます。金額よりも、支給の条件と時期が明確で、紹介した社員が不公平を感じない仕組みになっていることのほうが、制度が続くかどうかに影響します。
取引先や社員の家族など、社外の人に紹介のお礼を払ってもよいですか?
注意が必要です。職業安定法では、自社の社員以外の人に報酬を与えて労働者の募集をさせることは「委託募集」にあたり、厚生労働大臣の許可と報酬額の認可が必要とされています。社外の人に紹介料を払う形は避け、紹介の協力をお願いする場合でも、報酬を伴わない形にしておくのが安全です。
紹介された人を不採用にすると、社員との関係が悪くなりませんか?
事前のルールづくりで防げます。制度の案内の段階で「紹介された人も、通常と同じ基準で選考する」「不採用の理由は詳しく伝えられない場合がある」と明記し、紹介した社員には結果をできるだけ早く、丁寧に伝えます。紹介してくれたことへのお礼を言葉で伝えることも、次の紹介につながります。
社員が少ない会社でも、リファラル採用は機能しますか?
機能します。社員が少ない会社ほど、一人ひとりの知り合いに地元の同業者や同級生がいることが多く、求人広告では届かない人に声が届きます。ただし紹介の数は多くないため、紹介だけに頼らず、求人票や自社の採用ページと組み合わせて使うのが現実的です。
まとめ
リファラル採用は、社員のつながりを通じて、求人広告では届かない人に出会える方法です。紹介者から仕事の実態を聞いたうえで応募してもらえるため、入社後のギャップが小さく、定着しやすいという特長があります。
一方で、紹介報酬の払い方には職業安定法のルールがあります。報酬は自社の社員に限り、就業規則・賃金規程に手当として定めて給与として支払う。社外の人には紹介料を払わない。この2点を押さえたうえで、紹介しやすい募集ページと、紹介者への丁寧な連絡を用意すれば、小さな会社でも紹介は少しずつ増えていきます。
offtieの採用支援
地方の中小企業の「紹介で良い人に来てほしい」を、伝える道具と採用事務の両面から支援します。
- 社員が知り合いに送れる募集ページ・採用サイトの制作
- 社員紹介制度の社内案内資料やチラシの作成
- 紹介の受付、応募者への連絡、面接日程の調整など採用事務の代行
- 求人票・求人原稿の見直しと、採用の入口全体の整理
就業規則・賃金規程の変更や届出は、社会保険労務士にご相談ください。お見積りは無料です。
紹介で良い人に出会える仕組み、
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社員が知り合いに見せやすい募集ページの制作から、紹介の受付・面接調整などの採用事務まで、中小企業のリファラル採用をお手伝いします。
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