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採用サイトの作り方|中小企業が7ステップで作る手順と必須コンテンツ・ページ構成

採用募集を示す木製タイル

「求人サイトに載せても反応がない」「若い人に会社のことを知ってもらう方法がない」。こうした悩みから、採用サイトを作ろうと考える中小企業が増えています。

ところが、いざ作り始めると「何を載せればいいのか」「どんなページが必要か」「自分たちで作れるのか、頼むべきか」で手が止まりがちです。デザインから考え始めると、見た目は整っていても応募につながらないサイトになってしまいます。

この記事では、社員数が数人〜数十人規模の会社を想定して、採用サイトを作る手順を7つのステップに分けて解説します。必須コンテンツとページ構成の例、原稿や写真の集め方、自作と外注の比較、公開後の運用、守るべき表示のルールまで、順番に読めば作り始められる内容にまとめました。

この記事でわかること
  • 採用サイトを作る7つのステップと、それぞれで決めること
  • 中小企業の採用サイトに載せるべき必須コンテンツ
  • 規模別のページ構成の例(1ページ型・5ページ型・10ページ型)
  • 社員インタビューの原稿と写真を社内で集める方法
  • ノーコードで自作する場合と外注する場合の比較
  • 公開後の運用と、職業安定法で求められる表示のルール

採用サイトとは?求人票との役割の違い

採用サイトとは、求職者に向けて、仕事内容や働く環境、募集条件、応募方法をまとめて伝えるためのWebサイトです。会社のホームページとは別のドメインで作る場合もあれば、ホームページの中に「採用情報」のページ群として作る場合もあります。中小企業なら、まずは後者で十分です。

ハローワークや求人サイトの求人票があるのに、なぜ採用サイトが必要なのか。理由は、求人票と採用サイトでは役割が違うからです。

項目求人票(ハローワーク・求人サイト)採用サイト
役割求職者に見つけてもらう入口応募を決めてもらう場所
情報量項目と文字数が決まっている制限なし。写真・動画も載せられる
伝えやすいこと給与・休日・勤務地などの条件仕事の中身、1日の流れ、働く人、職場の雰囲気
掲載期間掲載期間や費用に左右される自社で管理でき、ずっと残る
見られるタイミング仕事を探しているとき求人票を見て気になった後、会社名で検索したとき

求職者は気になる求人を見つけると、会社名で検索して「どんな会社か」「どんな人が働いているか」を確かめます。そこで情報が見つからないと、不安が残ったまま応募を見送ります。採用サイトは、この「検索して確かめる」段階の受け皿です。求人票だけでは伝えきれない仕事の中身を見せ、応募の背中を押します。

採用サイトの作り方:全体の7ステップ

採用サイトづくりは、デザインやツール選びからではなく、「誰に、何を伝えるか」を決めるところから始めます。全体の流れは次の7ステップです。

01

目的を決める

何の職種を、いつまでに、何人採りたいか。採用の課題は何か

02

ターゲットを決める

来てほしい人の年齢・経験・今の状況・仕事選びで気にすることを書き出す

03

載せる内容を決める

必須コンテンツを洗い出し、ターゲットの不安に答える情報を選ぶ

04

ページ構成を決める

1ページ型か複数ページ型か。応募までの導線を設計する

05

原稿と写真を集める

社員インタビュー、1日の流れ、職場の写真を社内でそろえる

06

制作する

ノーコードで自作するか、制作会社に外注するかを決めて作る

07

公開して運用する

求人票とつなぎ、応募の反応を見ながら情報を直し続ける

このうち、応募が集まるかどうかを大きく左右するのはステップ1〜5です。ここが固まっていれば、ステップ6で自作を選んでも外注を選んでも、方向がぶれません。

ステップ1・2:目的とターゲットを決める

目的は「何の職種を、いつまでに、何人」

最初に、採用サイトで達成したいことを具体的にします。「若い人に来てほしい」だけでは、何を載せるべきかが決まりません。次の3点を書き出してみてください。

  • 職種と人数:例)現場作業スタッフ2名、事務1名
  • 時期:例)来年4月までに入社してほしい
  • 今の課題:例)応募がそもそも来ない/応募はあるが面接で辞退される/入社しても半年で辞めてしまう

課題によって、採用サイトで力を入れる部分が変わります。応募が来ないなら、仕事の魅力と応募のしやすさ。面接で辞退されるなら、会社の信頼感や待遇の分かりやすさ。早く辞めてしまうなら、大変な部分も含めた仕事の実態です。入社後のギャップを減らす考え方は「採用ミスマッチの原因と防止策」で詳しく解説しています。

ターゲットは「実在しそうな1人」まで具体化する

次に、来てほしい人を1人の人物として描きます。年齢、今の仕事、住んでいる地域、仕事を変えたい理由、仕事選びで気にしていることなどを書き出します。

項目記入例(地方の設備工事会社の場合)
人物26歳・男性。市内在住。製造業の工場でライン作業をしている
仕事を変えたい理由同じ作業の繰り返しで、手に職がつく実感がない。夜勤もつらい
気にしていること未経験でも本当にできるか。資格は取れるか。休みは取れるか。先輩は怖くないか
情報の探し方スマホで求人サイトを見る。気になった会社は名前で検索する
伝えるべきこと入社後3か月の教え方、資格取得の支援、年間休日と残業の実態、年の近い先輩の声

※記入例は説明のための架空の人物です。

実際に最近入社した社員や、辞めずに長く働いている若手に「入社前に何が不安だったか」「何を見て応募を決めたか」を聞くと、ターゲット像の精度が上がります。求職者が気にしていることが、そのまま採用サイトに載せる内容のリストになります。

ステップ3:採用サイトの必須コンテンツ

中小企業の採用サイトで、少なくとも用意したいコンテンツは次のとおりです。すべてを一度にそろえる必要はありませんが、上の4つは優先して用意します。

コンテンツ求職者の疑問載せる内容
仕事内容具体的に何をするの?扱う仕事の種類、現場や取引先の範囲、チームの人数、入社後に任される仕事の順番
募集要項条件はどうなっている?職種、雇用形態、給与(モデル年収や手当の額)、勤務時間、休日、勤務地、試用期間、応募資格
働く人の声どんな人が働いている?社員インタビュー(入社理由、やりがい、大変なこと、休日の過ごし方)と顔写真
応募方法どうやって応募するの?応募フォーム、電話、LINEなどの入口と、応募から入社までの流れ
1日の流れ毎日どう過ごすの?出社から退社までの時間割。現場や季節で違うなら代表的な日を2パターン
教育・キャリア未経験でもやっていける?最初の1か月の教え方、資格取得の支援、何年目でどんな仕事を任されるか
会社紹介・代表メッセージどんな会社?将来は大丈夫?事業内容、地域での役割、取引先の例、代表が採用にかける思い
数字で見る会社実際の働き方は?平均年齢、年間休日、月平均残業時間、有給休暇の取得日数など(実績が確認できるもののみ)
よくある質問聞きにくいことは?残業、転勤の有無、服装、車通勤、休みの取りやすさなど
「大変なこと」も1つは書く

良いことだけを並べた採用サイトは、かえって信用されにくくなります。「夏場の現場は暑い」「繁忙期は残業が増える」といった大変な部分と、それに会社がどう対応しているか(休憩の取り方、繁忙期明けの連休など)をセットで書くと、読む人は「この会社は本当のことを書いている」と感じます。入社後のギャップも減り、早期離職の予防にもなります。

ステップ4:ページ構成の例

ページ数は、載せる情報の量と、更新に使える社内の時間で決めます。最初から大きく作るより、小さく公開して増やしていくほうが失敗しません。

型ページ構成向いている会社
1ページ型1ページを縦に区切り、メッセージ→仕事内容→社員の声→1日の流れ→募集要項→よくある質問→応募フォームの順に並べる募集職種が1〜2つ。まず早く公開したい
5ページ型採用トップ/仕事内容/社員インタビュー/募集要項/応募フォーム職種が複数ある。社員の声を厚くしたい
10ページ型上記に、会社を知る(代表メッセージ・数字で見る会社)、教育・キャリア、働く環境(福利厚生・職場の写真)、よくある質問、職種ごとの仕事内容ページを追加新卒と中途の両方を採る。職種ごとに伝え分けたい

応募までの導線を設計する

ページ構成と同じくらい大切なのが、応募ボタンの置き方です。求職者の多くはスマホで見ています。次の3点を押さえてください。

  • どのページからも応募に進める:各ページの最後と、スマホ画面の下部に応募ボタンを置く
  • 応募フォームは短く:最初の入力は名前、連絡先、希望の連絡方法、希望職種程度にとどめ、履歴書は面接時で構わないとする
  • 応募以外の入口も用意する:「話を聞くだけ」「職場見学だけ」の申し込みや、LINEでの問い合わせ

トップページの1画面目には、どんな会社で、どんな人を、どんな条件で募集しているのかが一目で分かるキャッチコピーと写真を置きます。社名と抽象的なスローガンだけでは、検索してきた人がすぐに離れてしまいます。

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何を載せればいいか、
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offtieでは、採用の目的とターゲットの整理から、載せる内容とページ構成の設計までをお手伝いしています。今のホームページや求人票を見ながら、足りない情報をお伝えします。お気軽にご相談ください。

ステップ5:原稿と写真の集め方

採用サイトづくりで一番時間がかかるのは、原稿と写真の準備です。ここで止まってしまう会社が多いので、社内で進めやすい方法を紹介します。

社員インタビューは「質問シート+15分の聞き取り」で

社員に「原稿を書いてきて」と頼むと、多くの場合なかなか集まりません。代わりに、担当者が質問シートを用意し、15分ほど聞き取りをして文章にまとめます。質問は次のようなもので十分です。

  1. 入社前は何をしていましたか。この会社を選んだ理由は何ですか
  2. 今はどんな仕事をしていますか。1日の流れを教えてください
  3. 入社して最初に大変だったことと、それをどう乗り越えましたか
  4. 仕事でうれしかった瞬間はどんなときですか
  5. 休日はどう過ごしていますか
  6. 応募を迷っている人に一言お願いします

聞き取りはスマホで録音しておき、文字起こしをもとに原稿をまとめると、本人の言葉が残った自然な文章になります。まとめた原稿は必ず本人に確認してもらい、掲載の了承を取ってください。顔写真や名前を出したくない社員には、イニシャルや後ろ姿の写真など、出し方を選んでもらいます。

写真は「人が働いている場面」を中心に

採用サイトの写真で伝えたいのは、建物の外観よりも「人」と「仕事」です。最低限、次の写真を用意しましょう。

  • 社員が実際に作業している場面(手元のアップと全体の両方)
  • 先輩が後輩に教えている場面
  • 朝礼や休憩時間など、職場の雰囲気が分かる場面
  • インタビューに登場する社員の顔写真
  • 事務所、休憩室、更衣室、社用車などの設備

スマホでも、明るい時間帯に横向きで撮れば十分に使える写真になります。ただし、フリー素材の写真ばかりで構成すると、どの会社のサイトか分からなくなり、信頼感が下がります。トップページと社員インタビューだけでも、自社で撮った写真を使いましょう。

ステップ6:自作(ノーコード)か外注か

中身が固まったら、いよいよ制作です。作り方は大きく分けて、ノーコードツールやホームページ作成サービスを使って自分たちで作る方法と、制作会社やフリーランスに外注する方法があります。

比較項目自作(ノーコードツール)外注(制作会社・フリーランス)
費用ツールの月額利用料が中心で、初期費用は抑えやすい制作費がかかる。撮影や原稿作成を含めると上がる
社内の手間原稿・写真・制作・更新をすべて社内で行う素材の提供と確認が中心。取材や撮影も任せられる
仕上がりテンプレートの範囲内。作る人の腕に左右される目的に合わせて設計できる。会社によって差が大きい
公開までの期間中身が決まっていれば早い打ち合わせや確認を含めて1〜3か月程度
更新自分たちですぐ直せる更新方法を事前に確認しないと、修正のたびに依頼が必要になる
向いている会社社内にWebに慣れた担当者がいる。まず小さく始めたい社内に時間がない。写真や原稿の質を上げたい

どちらを選ぶ場合でも、募集要項や「お知らせ」などよく変わる部分は、社内で直せるようにしておくことをおすすめします。条件が変わったのに古い情報が残っていると、後述する職業安定法のルールにも関わります。

自作と外注の中間として、「設計と撮影・原稿だけを外注し、組み立てと更新は社内で行う」「最初の公開までは外注し、更新は社内で行う」という分け方もあります。外注する場合の費用の目安と内訳は「採用サイトの制作費用の相場」、依頼先の選び方と比較のポイントは「採用サイトの制作会社の選び方」で詳しく解説しています。建設業の会社は「建設業の採用に効くホームページ」もあわせてご覧ください。

ステップ7:公開後の運用と表示のルール

採用サイトは公開してからが本番です。公開後に取り組みたいことを、順番に整理します。

求人票・SNSとつなぐ

採用サイトは、それだけではなかなか見つけてもらえません。ハローワークの求人票の事業所ホームページ欄、求人サイトの原稿、会社のSNSのプロフィール、名刺や社用車など、求職者が会社を知るあらゆる場所から採用サイトに案内します。求人票と採用サイトで、給与や休日の書き方がずれていないかも確認してください。

Googleは、求人情報の構造化データ(JobPosting)をページに記述すると、Google検索の求人情報の表示に掲載される可能性があると案内しています。対象は1件の求人を載せた詳細ページで、ページ上の内容と構造化データを一致させること、募集が終わった求人は掲載を止めることなどが条件です。外注する場合は、対応できるかを確認しておきましょう。

職業安定法で求められる表示のルール

自社の採用サイトで労働者を募集する場合も、職業安定法の「募集情報の的確な表示」のルールが適用されます。厚生労働省の「募集・求人業務取扱要領」では、主に次のことが求められています。

  • 虚偽の表示をしない:募集の内容と実際の労働条件を意図的に違えたり、根拠なく実績を高く見せたりしない
  • 誤解を生じさせる表示をしない:固定残業代などを含めた賃金を実際より高く見せない、実際の業務と大きく違う職種名を使わない、グループ会社がある場合は雇用する会社を明確にする、雇用と請負(業務委託)の募集を混同させない
  • 正確かつ最新に保つ:募集を終えたら速やかに掲載を止める、内容を変えたらすぐ反映する、いつ時点の情報かを明らかにする

また、求職者に示す労働条件には、業務内容と就業場所の「変更の範囲」も含まれます。募集要項を作るときは、最新の要領やハローワークの案内を確認しながら項目を埋めてください。

応募後の連絡と、効果の確認

応募フォームから届いた連絡にすぐ気づけるよう、通知先のメールアドレスやスマホへの通知を設定し、当日中に一次連絡をする担当者を決めておきます。そして面接に来た人には「採用サイトのどこを見たか」「何が決め手になったか」「足りない情報はなかったか」を聞いて記録し、3か月に1回程度、内容を見直します。社員インタビューを少しずつ増やしたり、季節ごとの写真に入れ替えたりするだけでも、サイトが動いている会社という印象につながります。

採用サイト 公開前チェックリスト

公開前に、次の項目を確認してください。当てはまらない項目があれば、公開後の改善リストに入れておきましょう。

採用サイト 公開前チェック

  • 採用の目的(職種・人数・時期・課題)が社内で共有されている
  • ターゲットを1人の人物として書き出し、その人の不安に答える内容になっている
  • トップの1画面目で、どんな会社が誰を募集しているか分かる
  • 仕事内容が、仕事の種類・範囲・チームの人数まで具体的に書かれている
  • 給与にモデル年収や手当の金額があり、求人票の内容と一致している
  • 年間休日、勤務時間、残業の目安が書かれている
  • 社員の声が自社で撮った写真付きで載っており、本人の掲載了承を得ている
  • 大変なことや向いていない人についても、正直に書いている
  • スマホで見たときに、どのページからも応募ボタンに進める
  • 応募フォームの入力項目が少なく、「見学だけ」「話を聞くだけ」の入口がある
  • 募集情報の時点が分かり、募集終了や条件変更のときに誰が直すか決まっている
  • 応募の通知を受け取り、当日中に連絡する担当者が決まっている

特に「求人票との一致」と「誰が更新するか」は、公開後に問題になりやすい項目です。公開前に必ず確認してください。

よくある質問

社員数が少ない会社でも、採用サイトは必要ですか?

社員が10人前後の会社でも、求職者は応募の前に会社名で検索して様子を確かめます。そのときに仕事内容や働く人の様子が分かるページがあるかどうかで、応募するかどうかが変わります。最初から独立した採用サイトを作らなくても、今のホームページに採用ページを1〜3ページ追加するところから始めれば十分です。

採用サイトを作るのに、どのくらいの期間がかかりますか?

既存のホームページに採用ページを数ページ追加する場合は1か月前後、写真撮影や社員インタビューを含めて独立した採用サイトを作る場合は2〜3か月が目安です。期間の多くは、原稿の確認や撮影日の調整など社内の準備にかかります。募集を始めたい時期から逆算して、早めに目的とターゲットを決めておきましょう。

ノーコードツールで自作しても、応募は集まりますか?

集まります。応募が集まるかどうかを決めるのは、ツールよりも載せる中身です。仕事内容、1日の流れ、働く人の声、給与・休日などの条件が具体的に書かれていれば、自作のサイトでも十分に機能します。ただし、原稿づくりや写真撮影、公開後の更新に使える社内の時間を確保できるかは、事前に見積もっておく必要があります。

採用サイトとハローワークや求人サイトの求人票は、どう使い分けますか?

求人票は「求職者に見つけてもらう入口」、採用サイトは「応募を決めてもらう場所」と考えると整理しやすくなります。求人票は文字数や形式が限られるため、条件を正確に書き、詳しい仕事内容や職場の様子は採用サイトで伝えます。求人票の事業所ホームページ欄や原稿の末尾に採用サイトのURLを載せ、両方の条件の書き方をそろえておくことが大切です。

採用サイトに給与や休日を載せるとき、注意することはありますか?

職業安定法により、自社のホームページで労働者を募集する場合も、虚偽の表示や誤解を生じさせる表示は禁止され、情報を正確かつ最新に保つことが求められています。募集を終えたら掲載を止める、条件を変えたらすぐ直す、情報の時点(いつ時点の内容か)を示す、といった運用を決めておきましょう。

まとめ

採用サイトは、求人票を見て気になった人が「この会社で働けそうか」を確かめる場所です。作り方の順番は、目的とターゲットを決め、その人の不安に答える内容を選び、ページ構成と応募の導線を決め、原稿と写真を集めてから制作する、という流れです。

応募が集まるかどうかは、ツールやデザインよりも、仕事の中身と働く人がどれだけ具体的に伝わるかで決まります。最初から大きなサイトを作る必要はありません。まずは1ページ型や今のホームページへの採用ページ追加から始め、面接で聞いた声をもとに少しずつ育てていきましょう。

offtieの採用サイト制作支援

地方の中小企業の「採用サイトを作りたいけれど、何から始めればいいか分からない」を、企画から公開後の運用まで支援します。

  • 採用の目的・ターゲットの整理と、載せる内容・ページ構成の設計
  • 社員インタビューの取材・原稿作成、職場の写真撮影
  • 採用ページ・採用サイトの制作(社内で更新しやすい仕組みづくりを含む)
  • 求人票・求人原稿と採用サイトの内容の整合チェック
  • 応募フォーム・LINE窓口の設置と、応募後の連絡の仕組みづくり

「今のホームページに採用ページを足したい」といったご相談も歓迎です。お見積りは無料です。

参考資料

  • 厚生労働省職業安定局「募集・求人業務取扱要領」(令和7年6月) PDF
  • 厚生労働省「募集・求人業務取扱要領」掲載ページ Web
  • Google 検索セントラル「求人情報(JobPosting)の構造化データ」(2026年10月19日確認) Web

採用サイトづくり、
何を載せるかから一緒に考えます

目的とターゲットの整理、原稿と写真の準備、制作、公開後の運用まで、中小企業の採用サイトづくりを一貫してお手伝いします。

Profile

YK

金井 泰幸

offtie 代表。GMOインターネットグループでのデジタルマーケティング支援を経て独立。地域に根差した企業の「伴走役」として、ホームページやSNS・Web広告による発信、AIを使った業務効率化、人手の足りない業務の代行まで、会社の困りごとをまとめて支援している。